二度目の大分高校定期演奏会
昨年に引き続き今年も行って参りました♪
大分高校定期演奏会♪
今年はSea-laのお客様が最後の演奏の時、
何がなんでも行って高校最後の演奏を聴きたい!と意気込んで行きました。
なるほど。。。昨年みた光景。。。
やはり目立ちますのは最後尾のプラカード!
開演30分前に着きましたが凄い長蛇の列でした!
心なしか昨年よりも動員数が増えてるような。。。
18:30!!演奏が始まりましたヽ(^o^)丿
曲はS.ライニキーの『鷲の舞うところ』
どうやらこの曲は昨年も1曲目に登場した様子。
大分高校の十八番なんですかね?
でも。。。流石でした!
1曲目から鳥肌もんのチョイ涙です(/_;)
昨年も感じたことですが吹奏楽は一人一人が自分のパートをしっかり全うすることが
できて、初めて一つの形になるんですよね♪
それはまさに仕事に直結するのだと確か一年前のブログに書いた記憶があります。
今年も見事なハーモニーでした。
あっと言う間に第1部の素晴らしい4曲を終え15分の休憩を終え
第2部はなんと
『アナと雪の女王』です!
曲のメドレーだと思ってましたがなんとっ!今回は歌付き
・雪だるま作ろう ・生まれてはじめて
・とびらを開けて ・レット・イット・ゴー
を凄い歌唱力と衣装と踊りで魅せてくれました(>_<)
からの~多くの曲を演奏してくれました。
彼らのひたむきさは本当に目を見張るものがあり
今回も気づかされたこと、再認識したことがたくさんたくさんありました♪
中でも私の心を今回ぶち抜いたのはサイドの隅でパートじゃないときにも
笑顔で踊りまくってる光景でした。
【自分たちがまず本気で楽しむこと】
そうすることで見てる私たちが楽しい!!と改めて認識したところでしたね(●^o^●)
皆さんはいかがでしょうか~?
本気の定義は「楽しむ」ことらしいです。
よって、人に楽しんでいただくにはまず
自分たちが楽しむことですよね。。。?
彼らはそのことをきっと無意識にやってるのかも知れませんね(*^_^*)
そんな素敵な大分高校定期演奏会♪
来年も必ずいきます
と、今日はここら辺で失礼いたします♪