親愛なる子供たちへ | 大分県託児付き美容室、大分県託児付きヘアサロン【ヘアメイクハウス シーラ】

ブログ

2013/12/18

親愛なる子供たちへ

年老いた私が ある日 今までの私と

違っていたとしても

どうかそのままの 私のことを 理解して欲しい

私が服のうえに食べ物をこぼしても

靴ひもを結び忘れても

あなたに色んなことを教えたように

見守って欲しい

 

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても

その結末を どうかさえぎらずに うなづいて欲しい

 

あなたにせかまれて 繰り返し読んだ絵本の

あたたかな結末はいつも同じでも 

私の心を平和にしてくれた

 

悲しいことではないんだ

消えて去って行くように 見える私の心へと

励ましの 眼差しを 向けて欲しい

 

楽しいひと時に 思わず私が下着を濡らしてしまったり

お風呂に入るのを嫌がるときには 思い出して欲しい

あなたを追い回し 何度も着替えさせたり

様々な理由をつけて 嫌がるあなたと 

お風呂に入った懐かしい日のことを

 

悲しいことではないんだ 

旅立ちの前の準備をしている私に

祝福の祈りを捧げてほしい

 

いずれ歯も弱り 飲み込むことさえできなくなるかも知れない

足も衰えて 立ち上がることすら 出来なくなったなら

あなたが か弱い足で立ち上がろうと

私に助けを求めたように

よろめく私に どうか あなたの手を

握らせて欲しい

 

私の姿を見て 悲しんだり 自分が無力だと

思わないで欲しい

あなたを抱きしめる力がないのを知るのは

つらい事だけど

私を理解して支えてくれる心だけを 持っていて欲しい

 

きっと それだけで それだけで

私には勇気がわいてくるのです

あなたの人生の始まりに 私がしっかりと 付き添ったように

私の人生の終わりに

少しだけ付き添って欲しい

 

あなたが生まれてくれたことで

私が受けた多くの喜びと

あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい

 

私の子供たちへ

愛する子供たちへ

 

 

 

 

 

 

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